よく聞くお困りごとと解決 FAcraftのサービスについて ご相談方法と費用 Fixeyでの継続管理 設備・課題別の支援内容 よくある質問

愛知・岐阜・三重・静岡の製造業向け設備保全の外部パートナー

設備の点検・保全は、FAcraftにお任せください。

保全の担当者が不足している、またはいない工場に代わって、設備を定期的に点検します。
工作機械・産業用ロボット・PLCに対応。部品とデータの備えまでお手伝いします。
設備保全のことなら、何でもご相談ください。

02よく聞くお困りごと

お使いの設備で、
このようなお困りごとはありませんか。

工作機械

調子が悪いのは分かるが、
どこが原因か分からない。

工作機械

加工精度が出ない、いつもと違う音がする。でも、どこが原因か切り分けられない。

産業用ロボット

止まったとき、社内に
中を触れる人がいない。

産業用ロボット

導入時に業者が立ち上げて、あとは動いて当たり前になっている。

制御盤・自動化設備

中がどうなっているか、
誰も把握していない。

制御盤・自動化設備

図面が更新されていない。壊れたとき、元に戻せるか分からない。

※ 上記以外の設備もご相談いただけます。まずは「止まると困る設備」からお聞かせください。

心当たりがあれば、まずは30分の無料相談から。

03FAcraftのサービスについて

FAcraftは、生産設備の
定期点検から保全までをサポートします。

生産設備の「かかりつけ」の保全会社として、あらかじめ決めた周期で工場に伺い、設備を点検します。消耗した部品は計画的に交換し、点検の結果は記録として残します。毎回同じ基準で見続けるので、去年との違いに気づけます。止まってから直すのではなく、止まる前に手を打てる状態をつくります。

このような工場におすすめ

  • 保全の担当者がいない
  • 担当者はいるが、手が回らない
  • メーカーに頼むと、費用も日程も合わない
FAcraftのサービス全体像:御社の工場へ周期を決めて定期訪問し、設備を点検する・部品を交換する・記録に残す

FAcraftの対応範囲

かかりつけとして、決めた周期で定期的にサポートします。大きな修理や改造は、メーカー・専門会社へ手配します。

自社の現場

気づくところまで

現場の担当者が設備の異変に気づく
  • 日々の目視・清掃・給油
  • 「いつもと違う」の連絡
伝えるだけ

FAcraftがやること

設備保全の外部パートナー

年1回・半年に1回など
周期を決めて定期訪問

FAcraftの技術者がタブレットで点検する
必要なときだけ

メーカー・専門会社

FAcraftが手配します

FAcraftの技術者がメーカー担当者と打ち合わせる
  • 大規模修理・オーバーホール
  • 改造・レトロフィット
  • 純正部品の供給

定期点検だけでなく、突発的な故障・トラブルにも対応します。「急に止まった」「いつもと様子が違う」と感じたら、まずはご連絡ください。

FAcraftに依頼すると、こう変わります

同じ設備でも、対応のタイミングが変わるだけで、止まる時間も費用の読みやすさも変わります。

依頼する前

直ったら、そこで終わり

  1. 故障発生
  2. メーカーに電話
  3. 修理
  4. 対応完了
FAcraftが定期点検を続けると

FAcraftに依頼すると

止まる前に、気づける

  1. 定期点検
  2. 不具合箇所を発見
  3. 事前に処置
  4. 長く安定稼働

継続的なご支援

最小限のメンテナンス費用で、大きな損失を防ぎます。

  1. 1設備把握
  2. 2リスク診断
  3. 3点検
  4. 4修理・交換
  5. 5履歴蓄積
  6. 6状態変化を分析
  7. 7次回提案
訪問のたびに、ここまでをくり返します

FAcraftについて

現場の事情が分かる、相談相手でありたい。

止められない生産。限られた人員。設備ごとに違う、これまでの経緯。

FAcraftは、設備保全の現場経験をもとに、製造業の保全と情報活用に取り組む会社です。一次診断と現場作業はFAcraftの技術者が担当し、メーカー固有の修理や特殊な測定は、専門会社・修理会社と連携して進めます。

  • 現場と設備に合わせて考える設備の状態だけでなく、生産への影響や担当者の負担も確認します。
  • 社内・メーカーと役割を分ける既存の保全体制と取引先を踏まえ、足りない部分への支援を検討します。保全をすべて外注する必要はありません。

04ご相談方法と費用

無料でご相談いただくことが可能です。

いきなり契約は必要ありません。困りごとを話すだけの無料相談から、設備を丸ごとお任せいただく形まで、3つの入口をご用意しています。

まずはここから

無料相談

0円 / 約30分

オンラインで、いま困っていることをお聞きします。その場でできることと、やめておいた方がいいことをお伝えします。

  • 設備の写真を見ながらでも大丈夫です
  • その場での契約や見積は不要です

設備リスククイック診断

50,000円〜 / 税別

重要設備5台程度を約1時間で整理し、どこから手を打つべきかを簡易レポートにまとめます。

  • 設備を止める必要はありません
  • レポートの記載例は下でご覧いただけます

外部パートナー契約

要相談

点検の計画づくりから実施、記録の管理までをお任せいただく形です。設備の台数と重要度に応じてお見積りします。

  • 年1回・2年に1回など周期を決めて訪問します
  • 大きな修理はメーカーへ手配します

クイック診断で受け取れるもの

設備リスククイック診断

50,000円税別

  • 所要時間1回・約1時間設備停止は不要
  • 対象の目安重要設備 5台程度
  • お渡しするもの簡易レポート

「危険です」で終わらせず、何をすればリスクを下げられるかまで整理します。

FAcraft記載例

設備リスク診断レポート

対象
株式会社サンプル精機 本社工場
診断日
2026年10月8日
対象設備
重要設備 5台
診断者
FAcraft 設備保全担当

1総合所見

  • 3台最優先
  • 4台要確認
  • 3台経過観察

停止時の影響が大きい3台のうち2台は、故障すると復旧まで2週間以上かかるおそれ。原因は部品の生産終了と、制御プログラムの控えがないこと。まず「止まったときに戻せる状態」をつくることを最優先とします。

2設備別リスク一覧

No設備導入停止影響劣化部品供給判定
01組立ライン A号機2004大中終了最優先
02成形機 B-22011大中一部最優先
03空圧コンプレッサ #12008大大可最優先
04NC旋盤 C-12006中中一部要確認
06搬送コンベヤ L12004中大可要確認
07産業用ロボット R-22013中小一部要確認
08受電盤・分電盤1998大中—要確認
他MC C-3/冷却塔/洗浄機—小〜中小可経過観察

3推奨する対応と概算費用

1か月以内01 PLCプログラムのバックアップ取得・保管
03 故障時のレンタル機・手配先を確保
5〜8万円
3か月以内02 温調器の予備品確保
06 コンベヤベルト・ローラーの交換
15〜23万円
年度内01 PLC更新の見積取得と更新時期の決定
08 受電設備の精密点検(電気主任技術者と連携)
別途見積

4社内でご確認いただきたいこと

  • 01 PLCの改造・更新履歴の有無
  • 02 温調器の型式と過去の交換時期
  • 03 コンプレッサ停止時の代替手段
  • 08 直近の年次点検の報告書

以降、設備ごとの診断シート・12か月の保全計画が続きますP.1

架空の工場・設備を使った記載例です。実際の診断結果や費用、納品書式を示すものではありません。

05Fixeyを活用した継続管理

点検して終わらず、
設備の状態を蓄積します。

診断・点検・修理の結果は、FAcraftが設備ごとにFixeyへ記録します。紙の点検表や担当者の記憶に散らばりがちな情報が1か所にまとまるので、次のような問いに、その場で答えられるようになります。

  • 去年は、どうだったか。前回の点検値と今回を並べて、変化の有無を確認できます。
  • どの設備で、修理費が増えているか。設備別に費用を積み上げ、修理を続けるか更新するかの判断材料になります。
  • 状態が、悪化していないか。毎回同じ基準で測り続けるので、悪化の兆しに早く気づけます。
Fixeyの画面:PCで設備別の故障件数や停止時間を確認し、スマートフォンで過去の類似事例と点検のチェックポイントを確認している様子
Fixey

FAcraftの設備保全AIデータ基盤。診断・点検・修理の結果を設備ごとに1か所へ残し、翌年以降も同じ基準で「去年と違わないか」を見続けます。

Fixeyの詳細を見る

06設備・課題別の支援内容

止まる前に見るべき8つの設備・課題。

設備は止まる前に、いくつかの決まった場所で兆候を出します。FAcraftが見る8つの領域です。

8つの領域。気になる設備・課題を選ぶと、下に詳しい内容が開きます。

01|PLC・制御データ

交換できても、元に戻せなければ意味がありません。

起こり得る問題
PLC故障で制御不能に。部品を交換できても、プログラム・設定値・図面がなければ元の状態に戻せません。
放置した場合に厄介なこと
バックアップがないと、設備の解析・プログラム再構築・試運転が必要になり、復旧期間も費用も見積もれなくなります。
FAcraftができること
バックアップ取得・保管ルールの整備、予備CPU・I/Oの確保、廃番PLCの計画的な更新。

02|バッテリー

交換は簡単。失ってからの復旧は、簡単とは限りません。

起こり得る問題
保持メモリ・絶対位置・設定情報の消失。何を保持しているかは機種ごとに異なります。
放置した場合に厄介なこと
交換自体は軽微でも、保持していた情報を失い、バックアップもない場合は復旧作業が大きくなります。
FAcraftができること
型式ごとの保持内容の確認、交換周期の設定、バックアップ取得と合わせた計画交換。

03|端子・コネクタ・締結状態

「たまに止まる。リセットすると直る。」が、一番厄介です。

起こり得る問題
瞬停・通信異常・誤動作・発熱。振動で接触したり離れたりする断続故障は、現場確認時には正常に戻っていることがあります。
放置した場合に厄介なこと
異常が再現しないため原因の特定に長時間を要し、その間も突発停止が繰り返されます。
FAcraftができること
必要に応じて締結状態を確認し、メーカー指定トルク等に基づいて対応。停止・安全措置が必要な場合は別途計画。

04|冷却ファン・冷却系

小さなファンを放置して、高額な制御機器を壊さない。

起こり得る問題
サーボアンプ・インバータ等の過熱、異常停止。ファン劣化→冷却低下→内部温度上昇の順に進みます。
放置した場合に厄介なこと
数千円の部品交換を先送りした結果、その先にある高額な制御機器が止まることがあります。
FAcraftができること
ファン・フィルタの計画交換、盤内温度の確認、交換周期の設定と記録。

05|産業用ロボット

「今動いているか」ではなく、「去年と違わないか」を見る。

起こり得る問題
減速機・モータ・軸系・ケーブルの劣化。記録がないと、負荷が徐々に高くなっても気づけません。
放置した場合に厄介なこと
完全故障してからでは高額修理になりやすく、部品の入手待ちで長期停止になることがあります。
FAcraftができること
定期点検(グリスアップ・バッテリー交換)、負荷率・アラーム履歴の記録と経年比較。詳細な振動測定・軸診断は別途。

06|工作機械の精度

止まる前に、品質が崩れることがあります。

起こり得る問題
加工精度の低下、不良率の上昇。設備は動いているため、加工条件や材料が先に疑われがちです。
放置した場合に厄介なこと
設備が止まるより先に、加工不良や品質低下として症状が現れます。前年からの変化を見る必要があります。
FAcraftができること
マシニングセンタ・NC旋盤・研削盤等の精度測定と経年記録。対応機種・測定項目は個別にご確認ください。

07|廃番・老朽化部品

「まだ動く」と「壊れても直せる」は、別の話です。

起こり得る問題
故障時に交換部品を調達できない。PLC・サーボ・インバータ・タッチパネルなど制御機器に多く発生します。
放置した場合に厄介なこと
今なら部品だけの計画更新で済むものが、故障後は制御盤改造まで含む大規模更新と長期停止になりかねません。
FAcraftができること
メーカー・廃番・代替品調査、予備品確保、部分更新の計画立案。生産終了と修理受付終了は別なので、期限を確認したうえで「いつまで使うか」を決めます。

08|エアー漏れ・圧縮空気

設備は止まらない。でも、電気代は毎日漏れています。

起こり得る問題
電気代のロス、供給能力の低下。エアー漏れ→コンプレッサーの余分運転→電力消費の増加。
放置した場合に厄介なこと
設備が止まらないため問題として認識されず、年間の損失額が把握されないまま続きます。
FAcraftができること
定量リーク調査と年間損失額の試算、漏れ箇所の補修。試算は個社条件に基づき、測定根拠と条件を添えてお示しします。

07よくある質問

ご相談の前に、
よくあるご質問。

無料の相談や現地調査をしてくれる会社もあります。5万円の診断との違いは何ですか?

違いは「何が手元に残るか」です。クイック診断では、設備ごとの停止影響・復旧の難しさ・情報不足・優先対策・詳細調査が必要な理由を並べた簡易レポートをお渡しします。特定の作業を受注するための見積ではなく、社内・メーカー・専門会社のどこに何を頼むかを決めるための材料です。

5台を1時間で診断できるのですか?

1時間で分かるのは「どの設備を、どの順番で、何のために詳しく調べるべきか」です。設備1台あたりに使えるのは10分ほどなので、内部の点検や測定は行いません。その代わり、停止したときの影響・復旧に必要な情報の有無・部品の入手性を設備ごとに並べ、次に取るべき行動を決められる状態にします。資料が揃っていない設備は「未確認」として明記します。

診断のために設備を止める必要はありますか?

クイック診断は稼働中の外観確認を基本とし、設備停止は不要です。制御盤内部の確認やPLC接続、測定など停止が必要な作業は、詳細調査として事前に計画したうえで実施します。

すでにメーカーや商社の保守を受けています。競合しませんか?

競合しません。メーカー専用部品やメーカー固有の修理はメーカーに、既存の取引は商社に、というように役割を分けて考えます。FAcraftは、優先順位の整理と、社内・メーカーで手が回らない作業や記録の整備を補う立場です。

対応地域と出張費について教えてください。

愛知・岐阜・三重・静岡の製造業を対象としています。ただし全域に同じ条件で訪問できるわけではなく、個別の訪問可否、日程、出張費は、所在地と相談内容を確認してご案内します。

図面やPLCのデータはどのように扱われますか?

お客様の共有許可・アクセス権・保存期限を事前に決めたうえで扱います。他社への提供や、匿名化したデータの学習利用などを自動的に行うことはありません。

まずは、いまの困りごとから。

何でもご相談ください。

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